日記

「プロっぽい」

いろいろな場面で
「プロっぽいね。」
という言葉を聞きます。
ホームページだったりチラシのデザインだったり、
ビジュアル系の品物については特によく言われる気がします。
いちおう「褒め言葉」の分類に入るのかもしれませんが、
「っぽい」ということは「本当はそうではない」
ということですので純粋に褒めているとも思えません。
「見慣れている」ということなのかなと思います。
社会に溢れているたくさんの既存物と同じトーンを感じる、
ということなのかもしれませんね。
しかし本当は、特に「プロっぽく」なくても、
「受け取る人が、良いと感じるか、良くないと感じるか」
というこの二つのうちのどちらかであるだけの話なのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。