日記

「御」の字の謎

会社をやっているため、
請求書や見積書を書くことが多いのですが、
いつも迷うのが、「請求書」や「見積書」の上に
「御」の字を付けるかどうかということ。
よく、「お見積を出させていただきます。」とか、
「ご請求させていただきます。」と言っている人がいますが、
あれは正しい言葉遣いなのでしょうか?
「見積もる」のはワタシだし、「請求する」のもワタシです。
自分の行為に対して「御」を付けるのはどうかな・・・
と思いつつも、いざ書くとなると、
「御請求書」「御見積書」のほうがしっくりきます。
インターネットで調べたところ、
「確かに、自分の行為に対して御の字を付けるのは変だが、
 それはそれで良いのです。」
・・・・・・などという何ともしっくりこないご回答。
「請求」や「見積」にかかる「御」ではなく、
丁寧語として、「書」にかかる「御」として使ってしまおう!
・・・・・・と勝手に決め込んでおります。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。