日記

「良い雰囲気」を自分自身の中に取り戻すために

「人生下り坂」

そう思うことが誰しもあるでしょう。
僕はよくあります(笑)。

人間が行うすべてのことはある一定の波形を描きながら進みます
ので、山があれば谷もあり、その谷の部分に差し掛かった時に
上記のようなことを思うはずですので、いたって正常なのです。

それでもついつい絶望したりもがいたりしてしまいます(笑)。

絶望したりもがいたりしたためにかえって谷を深くしてしまう
こともあり、何もせずにじっとやり過ごす精神力を持ち合わせて
いたならどんなに良いだろうといつも思います。

下り坂に差し掛かったと感じた時、それは、

「何をどうやってもうまくいかない」

という具体的な結果となって現れます。

しかし、これも正常な状態ですので、取り立てて大騒ぎする必要
はないでしょう。

では、そのような時、傷を大きくしないためにどうしたら良いか
と言いますと、

「小さい行動を丁寧に繰り返す」

ということに尽きるでしょう。

下り坂だからといって、

「行動を止める」

というのは良くありません。
なぜなら、行動することでしか人生を前に進めることはできない
のであり、行動を止めてしまうと、下り坂の先にあるフラット、
フラットの先にある上り坂まで進むことができなくなるからです。

そのため、行動は続ける必要があります。
しかし、いつものようにやっていたのでは、
どんどん傷が深くなるばかりです。

そこで、行動の規模を小さくして、それを丁寧にこなすことに
集中し、小さく成功して、それを積み重ねていくのです。

結果そのものではなく、

「良い雰囲気」

を自分自身の中に取り戻すことが目的です。

今日の音楽

ネットワーク/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。