日記

あの頃は懐かしいが、現在が一番良い

4月から始まる新生活の準備をなさっている方にとっては、
気持ちの落ち着かない時期ですね。

新しい学校や職場への期待にわくわくすると同時に、
うまくやっていけるかどうかの不安もあるでしょう。

新しい出逢いに期待する半面、これまで一緒だった人たちとの
別れの悲しみも噛みしめなければいけないでしょう。

「新しさ」というのはおおむね「良い」ものですが、
それでも時間が経てば、メッキが剥がれ落ち、飽きがきて、

「ああ、あの頃の方が良かった」

という気持ちになるものです。

この、

「あの頃は良かった」

という、過去を恋い慕う感情は、裏を返せば、

「現在は良くない」

ということになりますので、
至急、心を整え直すことが必要となります。

「あの頃は懐かしいが、現在が一番良い」

と思えるように、行動と心をセットしなければいけません。

今日の音楽

プロローグ/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。