日記

お墓参りリラクゼーション

間もなくお盆がやってきてお墓参りのシーズンとなります。

いつもは静かで寂しげなお寺や墓地が、
たくさんの人で賑わいます。
お線香の香りや色とりどりのお供え物など、
あちらの世界の人々もきっと喜ぶことでしょう。

死んだ人のためにこんなことをして意味があるのだろうか。

とお考えの方もいるかもしれません。
しかし、お墓参りやお葬式は、死んだ人のためではなく、
生きている人のため、自分自身のためにするものなのです。

一年にほんの数回、墓石の前で手を合わせて目を閉じれば、
心の中がスーっと清らかになって、とても良い気分になれます。
それだけでとても大きな価値があるのではないでしょうか。

お墓に水をかけたり、お線香に火を点けてお供えしながら、
ご先祖様や大いなる存在と心でお話をすることによって、
また明日から素敵に生きられるはずです。

ご先祖様との会話は自分自身と話をすることなのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。