日記

かっこつけてもバレています

僕ももちろんそうですが、男性の多くは、かっこつけたり、
見栄を張ったり、威張ったり、

「どうだい、すごいだろう」

と自慢するのが大好きです。

そして悲しいことにそのほとんどは実力や継続性の伴わない
まぐれ当たりのようなものであることがほとんどです。

「男の成長は8歳で止まる」

と僕は何度か書いていますが、高いところに上って驚かせたり、
おもちゃを自慢げに見せたりする8歳の男子の中身そのままが
80歳のおじいちゃんになっても残っているものです。

そうやって威張ったり、自慢したり、無理をして見栄を張ったり
嘘をついて小さなことを大きく言ったりしたことなどのすべてが
それを耳にしたほとんど全員にバレてしまっていて、それなのに
当の本人はバレていることに気が付いていないという
とても喜劇的(男性本人にとっては悲劇的)な事実があります。

結局は「素直さ」が一番良く、それ以上もそれ以下もないのです
が、男性にとって「素直になる」というのは「負けを認める」
という意味合いと同じに感じられてしまい、負けず嫌いな男性に
とっては、それをするのは至難の業です。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。