日記

ほんのちょっとが心に残ります

ほんのちょっとの変化でも、それを行った本人には、

「このくらいの変化じゃ分からないかな」

と思うくらいに小さなことであったとしても、
受け手にとってはとても大きな変化として感じられるものです。

使い慣れたもの、聞き慣れたものに、ほんの少しだけ異質感が
あると、まるで違うものとして感じられてしまうのです。

そのため、あまり変化を意識しすぎるとまるっきり別のものに
なってしまい、受け手にとってはマイナスの作用となります。

インターネットサービスなどのアップデートによる
小さな仕様変更が多くの不平不満を生み出すのもの
このためでしょう。

変化はほんの少しだけ付けるのがちょうど良いでしょう。

同様に、日常生活の中で深く思い出になる出来事というのも、
はたから見て大袈裟なことよりも、ある人が言ったたった一言の
言葉であったり、大切な人の一瞬の笑顔、笑い合ったこと、
分け合って食べたお菓子の味など、何気ない小さなことが
いつまでも心に残るものです。

今日の音楽

禁じられた踊り(バージョン3)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。