日記

まずは「できる」と思い込もう

強く意識しなければ行動には表れないもので、
たとえば僕は自宅の分別ゴミの曜日が未だに覚えられません。
それはきっと覚えようとしていないからです。

今住んでいるところに引っ越してきた時に、
Evernote(メモ帳のアプリケーション)に分別ゴミの曜日を
忘れないようにメモしたのです。
いざゴミを捨てようという時にいつもEvernoteを見るように
なってからというものそれが「普通」になってしまったのです。

分別ゴミの曜日なんて30秒集中して暗記すれば、
記憶にとどめることができるでしょう。
しかし僕の脳ではすでに

「Evernoteに書いてあるから覚えなくてもいい」

という風に認識してしまい、そうなると不思議なことに
どんなに簡単なことでもまったく覚えられないのですよね。

つまり人間は、覚えようと思えば覚えられますし、
覚えなくていいと思っただけで永遠に覚えられないのです。

このようなことは人間の行動すべてに言えるでしょう。

「わたしは恋ができない。出逢いなんてない。」

と思っているから恋ができないのです。
騙されたと思って試しに、

「出逢いは至るところにある。わたしはたくさん恋をする。」

と心から思ってみましょう。
実際にそうなってくると思います。

「わたしにはできない。」

と思っていたら、本当にできません。

「わたしにはできる。」

と強がりでもいいので声に出して言ってみてください。
きっとできるようになると思います。

行動できないすべての原因は、
自らの心が自分自身にブレーキをかけているからですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。