日記

やりたくないことを日課のように

今年も半分が終わり、一年の後半が始まりました。

毎日を送る上では、日課となって身体にしみついている行動と、
重い腰を上げてエイと気合を入れなければなかなかできないこと
の両方がいつも並行してそこにあります。

重い腰というのは文字通り本当に重いもので、
かなり踏んばらなければなかなかできるものではなく、
そうこうしているうちにいつしか時間は過ぎ去り、
「そろそろやらなければもう限界だ」というストレスとなって
心に重くのしかかってくるようになります。
(そうなってもなお行動に移ることができないのが人間です。)

それに対して、日課というのはむしろ
「やらなければ何となく気持ちが悪い」もので、
先に述べた「なかなかやれないこと」を日課に組み込んでいく
ということが仕事をこなす上で重要になってくるでしょう。

僕が日々、肝に銘している言葉として、

やりたくないことを
やりたくない時に
どれだけやれるか

というものがありますし、僕の人生の先輩は、

「やりたくないことを一番最初にやるといいよ。」

と教えてくれました。

「やりたくないこと」を、
日課のように「やらなければ気持ち悪い」というものにできたら
これほど強いことはないでしょうね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。