日記

オトナのおやつ「アップルパイ」

明日、映画 『アンダンテ 稲の旋律』 の配給社会議があるので
その準備をしていたら、
それだけで一日が終わりそうになってしまって、
何だか寂しくなったので、お菓子を作ることにしました。
実家から送られてきた林檎がそろそろアヤシクなってきたので
アップルパイにしてしまいました。
アップルパイはシナモンとのバランスがとても大事ですね。
林檎の香りとシナモンの香りが絶妙な比率で混じり合った時、
それは、大人しか知らない「禁断の美味」となります。
そう、アップルパイはまさに「オトナのおやつ」ですね。
僕は、パイやミルフィーユなど、「層」になっている生地を
噛む瞬間のさっくりとしたアノ感覚が大好きで、
今日もおいしくいただきました。
今夜はこれから作曲です。
『プリンセス・ミューズ プラン』の注文が昨日届いたので、
早速ピアノに向かいます。
「秘密の恋をテーマにした切ない雰囲気のピアノ曲を」という、
僕にとってはとても難しいご注文をいただきましたので(笑)、
さっき食べたアップルパイの「禁断の味」から
インスピレーションをもらえたらいいなと思っています。
20090129_アップルパイ.jpg

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。