日記

クラシカル・クロスオーバーオーディション

昨日、音楽プロデューサーの篠原良さんが主催する

「第二回 クラシカル・クロスオーバーオーディション」

の本選大会にお邪魔してきました。

会場は、渋谷にあります伝承ホールというところで、
キャパも音響もなかなか良いと評判のところです。

「クラシカル・クロスオーバー」という音楽ジャンルは、
海外においては、サラ・ブライトマンやイル・ディーヴォなど
多くの有名なアーティストが一世界を築き上げていますが、
日本においてはまだそれほど大きな動きとしては確立していない
と言っても良いのではないでしょうか。

クラシック音楽を現代風にアレンジして聴かせたり、
クラシック音楽の印象や色彩を持った現代の新曲が、
それに当たります。

「クラシック音楽とポップスの橋渡しをするジャンル」

と言うこともできるでしょう。

合計13組のアーティストの方がご出演なさいましたが、
どの方もそれぞれの持ち味で、素晴らしい音楽を聴かせて
くれました。

審査中の特別ステージでは、第一回開催でグランプリを受賞した
イザナギTAROさんのパフォーマンスがあり、やはりさすがだな
と思いました。

歌唱技術のみならず、見た目の表現力や、MCも上手く、
総合としてステージパフォーマンスに優れているのです。

音楽家(特に演奏家)は、音楽の練習だけではだめだなと、
ライブを見るといつも思います。

今日の音楽

夜明け/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。