日記

ネガティブな投稿をすると不幸せになる法則

日本のあるリサーチ会社が、ソーシャルネットワークでの投稿と
その投稿をした人の将来の「幸せ」を追跡する調査をしました。

まず、複数名の人をフォローして監視対象とします。
次に、「ポジティブ」と「ネガティブ」という二つのグループを
作り、ポジティブな内容の投稿が多い人を「ポジティブ」へ、
ネガティブな内容の投稿が多い人を「ネガティブ」へ振り分け、
その後のその人の経過を観察します。

もちろんそのグループ分けは本人には知らされませんので、
まさか自分が調査の対象となっているとは気が付きません。
自分の思うままに投稿を続けることになります。

その結果、ポジティブな内容の投稿が多い人は、
仕事が上手くいったり、恋人ができたり、どんどん幸せになり、
逆に、ネガティブな内容の投稿が多い人は、
いつまでもネガティブな思考の蟻地獄から抜け出せず、
さらにその状況がどんどん悪化する傾向が見られたそうです。

単なるインターネット上の投稿に過ぎないのですが、
その人の幸せと不幸せを左右してしまう結果になるなんて、
とても興味深いですね。

【言霊(ことだま)】という言葉がありますが、
言葉のひとつひとつには、それを発した人の心が目に見えない
かたちで入り込んでしまうのだと思います。

そして、それを受け取った人は、その「印象」ごと受け取って
しまうため、それが人を近づけたり遠ざけたりすることに
なるのかもしれませんね。

時限爆弾には誰も近寄らないのと同じで、
ネガティブな発言や投稿は、人を遠ざけるのだと思います。
人が遠ざかればその人はますます不幸せになります。

そこで、そのような状況に陥った人が幸せになるための
まず第一歩として、

「ポジティブな投稿をする」

というひじょうにシンプルな方法が考えられます。

気持ちがイライラしているのにポジティブなことなんて書けない
とおっしゃる方も、騙されたと思って、
無理をしてでもポジティブなことを書き込んでみてください。
心にも無いことでも構いません。

そして、それをしばらく続けてみてください。

行動に言葉を合わせるのではなく、
言葉に行動が合ってくるまで続けてみましょう。

いつしかそれが無理をしなくてもできるようになった時には、
ポジティブな思考が自然にできるようになり、
気が付けば、幸せな人生を送っていることでしょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。