日記

ネガティブな言葉を受け取って、ポジティブな言葉を返す

話し相手というのは、ネガティブな言葉をこちらに向かって
投げかけてくることが多いものです。

ネガティブな言葉を胸の奥底から口を通して吐き出す時、
ある種の爽快感があるため、そのようにするのでしょう。

そして、その発せられたネガティブな言葉を受け止める側は、
まるで爆弾を投げつけられたかのような不快感を感じるものです。

他人の悩み相談を引き受けていたら、自分でも気付かないうちに
いつの間にかストレスが蓄積し、身体の調子が悪くなった、
というご経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「正面で受け止めることをせず、軽く聞き流す」

という対処法が自らの心を守るために有効です。

しかし、聞き流すことで相手を疎かにするのではありません。

相手からネガティブな言葉が発せられたら、それを自らの心に
留めることなく後方に受け流し、そしてこちらからは、
ポジティブな言葉を相手に返してあげると良いでしょう。

ポジティブな言葉というのは、

「がんばれ」

とか

「前向きに生きろ」

とかそういう類のものではありません。

「あなたはよくやっている」

「あなたの考え方は正しい」

というように、相手がポジティブな行動を取るきっかけとなる
ような言葉のことです。

ネガティブな言葉を受け取って、ポジティブな言葉を返して
あげる、ということを心がけると良いでしょう。

今日の音楽

セピア色の日々(バージョン3)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。