日記

ビールではなく牛乳を

マカロンやチョコレート、コーヒーやココアと同じくらい
好きで好きでたまらないもの、それが牛乳です。

あの真っ白な美しい液体をゆっくりと飲み干すと、
身体や精神の悪いものがすべて浄化されるような気がします。
(気がするだけですが。)

傷心の時などには、あたためて、少しお砂糖を加えて飲むと、
涙が出るくらいの優しさが胸いっぱいに広がります。

10代、20代の人は特に、また大人になってからでも、
牛乳を好きではない人が多いのですが、
それは飲んだ後に口に残る感じが嫌なのかもしれませんね。

僕は中高生の頃は、朝ごはん、夜ごはん、食事一回につき、
1000mlの牛乳パックひとつを飲み干していました。
さすがに飲み過ぎだとは思いますが、
そのくらい好きだったのです。

牛乳は意外にもお酒によく合います。

カルーアミルクという甘くて美味しいカクテルが有名ですが、
アルコール度40度を超える、たとえばウィスキーやバーボンを
飲む前に、牛乳を一杯味わってから飲むと、
悪酔いせずに度数の高いお酒を何杯でも楽しむことができます。

「駆けつけ一杯」

「とりあえずビール」

という言葉がありますが、酒場での最初の乾杯には、
ビールではなく牛乳を飲みたいくらいです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。