日記

ブライダル業界で働く女子

いよいよ「秋のジューンブライド」と呼ばれる季節になり、
ブライダル業界は忙しくなってきましたね。

「結婚式に音楽は欠かせない」ということで、
長年ブライダル関連のお仕事もさせていただいておりますが、
いつも不思議に思うのは、ブライダル業界で働く女子たちは
きれいな人ばかりなのになかなか結婚しないということです。

日々、かなりの数の結婚式を見ることになり、
また、「夢のひととき」の「見たくはない舞台裏」も見なければ
いけませんので、興冷めしてしまうのかなと思ったりします。

「医者の不養生」「歯医者恐怖症の歯医者さん」と近い
イメージでしょうか(笑)。

プランナーさんはもちろん、衣装係さん、お花屋さん、
音響オペレーターさん、ウェイトレスさんなど、
結婚式関連のお仕事をされていらっしゃる方々は
皆さんまぶしいくらいにきれいな人たちばかりです。
(一生に一度の美しい一日を演出するお仕事ですので、
美に敏感な人でないと務まらないということもあるのですが。)

素晴らしい美貌を持ちながら、
皆さんなかなか結婚しないのですよね~。

確かに数多くの結婚式を見てくると、
「夢のひととき」が「シビアな現実のひととき」として
心に刻み込まれて、何とも味気ないものに感じられてきます。

そういう意味では、ブライダル業界で働く女子たちが

「この結婚式素敵! こんな結婚式がしたい!」

と思えるような結婚式があったら良いですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。