日記

一秒一秒をかみしめながら

自分が死ぬことなど、人はあまり考えません。

死は、誰の身にも必ず起こることで、決して避けられないのに、
この日常がいつまでも続くと思っていて、死について考えない
のはとても不思議なことです。

そのくらい、日常生活が慌ただしく、その日その日をやり過ごす
ことだけで、精一杯なのかもしれません。

「死にたい」

などと思うことがありますが、こう思う時はたいてい

「生きたい」

という気持ちが根底にあり、
その気持ちの裏返しである場合が多いものですね。

そのため、死というのは思いがけず突然やってきます。
そして、それはすべての人にとっていつか必ず起こることです。

それは30年後かもしれませんし、今日かもしれません。

そこで、

「いつ死んでも良いような生き方」

をする必要があります。

一秒一秒を濃密に、しっかりと握りしめるように生きていくのが
理想ですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。