日記

不潔な中年男と素敵な紳士

35歳という年齢が、不潔な中年男と素敵な紳士との分岐点である
ということを耳にして、現在36歳の僕はとても焦りました。

美しく清らかな紳士になれるように、
自らの生活を今一度見直さなければいけないと思いました。

「心の美しさ」が紳士の基本であるのは当然のことですが、
そうは言っても人間は見た目で判断されてしまうことが
何かと多いものです。

そこでまずはスリムで美しい身体を作ろうと思い、
今年の1月1日から毎日欠かさずウォーキングをしています。

人一倍面倒くさがりな僕ですから、
始めたばかりの頃はそれはそれは苦痛でした。
しかし、毎日嫌々ながらでも義務のようにやっているうちに、
不思議と精神的な心地良さを感じるようになり、
やらなければ逆に気持ちが悪いくらいになってしまったのです。

清らかな紳士になれるか、不潔な中年男になってしまうのか、
今がとても大事な時期です。

大好きな甘いお菓子たち、大好物の揚げ物やバター、
マヨネーズなどに含まれる愛しい「油」たち、
毎日大量にほおばりたいお米やパンなど大好きな炭水化物たち。
さようなら。
愛しています、けれど、さようなら。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。