日記

亡き人との会話

今、夏の暑さは真っ盛りですが、
僕は今日、早くも秋の予感を感じました。
少し気が早いでしょうか。

夏も佳境に差し掛かったこのあたりになると、
亡くなった人たちのことを思い出すことが多くなります。
お盆が近付いているせいもあるかもしれませんね。

大好きだったおじいちゃんとおばあちゃん。
おもしろかった親戚のおじさんやご近所さん。
若くして命を落とした友人。
ご縁でつながった大切な人たち。

亡くなった人たちは、
僕にとって「過去」ではなく「現在」です。

今でもあの人たちの笑顔に出会うと(想像すると)、
元気が湧いてきて、自らも笑みを取り戻せますし、
夜の静寂の中に懐かしい声を聴き、言葉ではない会話をします。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。