日記

人生の締め切り

一年に一回の健康診断に行ってきました。

一日中パソコンの前に座ったままの生活で、極度の運動不足です
し、甘いものが大好きで年がら年中お菓子ばかり食べていますの
で、いつもドキドキしながら検査してもらいます。

大量の砂糖を摂取しているにも関わらず、昨年は特に異常なし
でしたので驚きましたが、人間は歳を取って身体が変化します
ので毎年と同じというわけにはいかないでしょう。

20代の頃は、

「いつ死んでもいい」

と思っていましたが(20代の頃は誰でもそう思うものです)、
40歳を過ぎてからは、

「死ぬことはできない」

と思うようになりました。

人生の締め切りは、人間のように小さな存在が自分勝手に決めて
良いものではなく、人間よりも一段階上の存在(それはある人は
神様という言い方をするでしょうし、ある人は自然という言い方
をするでしょう)が示してくるものだと思うからです。

上から指示されるその締切の日まで生きなければいけません。

今日の音楽

砂糖菓子のワルツ(チェレスタ)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。