日記

仕事の内容を変えることは休憩の一種

「休憩」というものの価値について、以前このブログでも書かせ
ていただきましたが、休憩のあるなしによって、隣り合う作業の
効率と込められる熱量が大きく変わってきます。
休憩を取り入れたほうが、行動が最大化される傾向にあります。

思い悩んで眠った次の日の朝、カーテンを開けると明るい陽射し
が美しく、前夜の悩みがすっかり吹き飛んでしまって、

「さあ、今日からまたがんばろう」

という気持ちになるものですが、時間単位で挟み込まれる休憩
もまた、それの縮小版であると考えることができるでしょう。
気分が一新され、それが理由で行動が研ぎ澄まされるのです。

休憩時間を意識的に作り出すのは
とても重要であることが分かります。

では、忙しくて休憩時間を作ることができない場合は
どうしたら良いのでしょうか。

それは、

「別の仕事をする」

ことで同等の効果を得ることができます。

たとえば、音楽制作業をしている僕であれば、あるお客さんの
音楽を作っていて煮詰まってしまい、どうにもこうにも先に
進めなくなってしまった場合、休憩するのが良いのですが、
他のお客さんの音楽を作ることでも同じ効果が得られます。

仕事の内容を変えることもまた、
休憩の一種であると言えるでしょう。

今日の音楽

Simple Life(バージョン2)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。