日記

仕事の話はほんの少し

昨日は、いつもお世話になっている映画プロデューサーの方と
久し振りにお会いしてゆっくりお話することができました。

仕事の実務的なお話はものの10分くらいでしょうか。
その後の2時間ほどは、お酒を飲みながら、
仕事とは直接関係のないような、音楽や映画に関する雑談だった
のですが、このような雑談は、めぐりめぐって仕事に影響します
ので、仕事の話をしていると言っても良いのかもしれません。

人に会う時にはこのようなことは多く、ほとんど仕事の話はせず
おもしろおかしい話で笑ってばかりいるのに、それが仕事自体に
良い効果をもたらすものです。
つまり、全部が仕事についてのことなのです。

敏腕営業マンはこのことを意識的にやるそうですね。
営業先に行っても仕事の話は一切せずに、持参した手土産を
一緒に食べながら、雑談だけして帰ってくるそうです。
仕事の話は一切していないにも関わらず、
その営業マン指名で注文が入ってくるそうなので、
すごいなあと思います。

現代では商品もサービスもすでに飽和状態ですので、

「何を買うか」

ではなく、

「誰から買うか」

がお客さんにとっては重要なポイントなのですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。