日記

仕事は環境と準備が大切

仕事の質を決定するのは、仕事そのものの技術的な能力よりも、
仕事をする環境を整え、事前にどれだけ準備できるかに
かかっていると最近思うようになりました。

仕事場をきれいに整えておくことで、必要な資料や道具が
必要な時にすぐに手に取れますし、きれいな環境で仕事をすると
頭がすっきりして、仕事の進捗も美しくなります。

また、仕事の道具を普段から丁寧にお手入れしておくことで、
道具が長持ちするだけではなく、仕事に対する情熱が
道具を通して仕事そのものに反映されます。

そして、仕事の準備をする時には、
頭の中で自然にシミュレーションしているはずです。

実際に取り掛かる前に、頭の中で仮想行動を起こしますので、
問題点が事前に分かったり、起こりそうなリスクを予感して
対処法を用意しておくことができますね。

「仕事のできる人」というのは、技術水準が特別高くなくても、
環境や道具をいつも整えることのできる人、準備に準備を重ねて
万全の気持ちで本番に臨むことができる人のことを
言うのだと思います。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。