日記

休みについて

連休に入り、お休みを満喫している方も多いことでしょう。
朝寝坊でまだ夢の中・・・という方もいらっしゃるのでは。

土日のお休みやゴールデンウィークのような大型連休は、
日々、苦しい仕事をがんばっている人にとっては、
骨休めの良い機会となります。

しかしながら僕のような人間は、仕事をしているほうが
かえって気が休まるくらいで、何もせずにのんびりしていると
妙な不安と胸騒ぎがして、居ても立ってもいられなくなります。

ある一つの仕事をしていて、煮詰まってどうにも先に進まなく
なった場合などに休みが必要となりますが、僕の場合、
その休みは、「別の仕事」ということになります。

他の仕事に取り掛かると、心に鬱積した苦痛が
スーっと消えていくのを感じます。
そしてそれをやり終えて、さっきまでやっていた仕事に戻ると
心機一転、新鮮な気持ちで再開することができます。

人は肉体や精神の疲れを取るために休みますが、
その方法は人によって様々であり、寝そべって過ごしたり、
旅行に行ったりすることが必ずしも休息を与えてくれるものでは
ないということになります。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。