日記

何をやらないか

「何をやるか」よりも「何をやらないか」のほうが重要である
という話を聞きました。

僕は何でもかんでも自分でやろうとしてしまう癖があり、
にも関わらずそれぞれの精度が下がってしまうことを
恐れるような人間ですので、それこそ時間がいくらあっても
足りないような、自分で自分の首を絞めるような
そんな毎日を送っていますのでこの言葉は心に響きました。

得意じゃないことは得意な人に任せればいいに決まっている
のですが、それがなかなかできないのが僕の欠点です。
今後は深く反省をして、そんな自分を改めるように
性格を調整していきたいと思っています。

かのスティーブ・ジョブズさんも、

「我が社は、何をやるかではなく、
 何をやめるかのほうに焦点を合わせてきた。」

とおっしゃっていますし、昨年くらいに流行った「断捨離」
という言葉もまさにそういうことを説明していますね。
断ったり捨てたり離れたりすることで、自分の中にある本当に
大切なものに集中することができるようになるというわけです。

今後は何をやるかではなく何をやらないかを意識しながら
生きてみようと思っています。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。