日記

前傾姿勢の自分をイメージする

物事に取り組もうとした時には、
「やる気」ということが意識されますね。

やる気があると楽しくどんどん進みますし、
やる気がないとなかなか前には進みません。

また、やる気を持って行ったことは、
そうでないものと比較して、質も上がるものです。

とは言うものの、やる気を引き出すのは難しいことですし、
やる気の起きないもののほうが日常生活では多いですね。

やる気を引き出す方法はみんなそれぞれお持ちだと思いますが、
僕の場合は、あるイメージすることでやる気を引き出します。

それは、

「自分自身が前のめりになっているイメージ、
 前傾姿勢を取っている映像をイメージする」

ということです。

目を閉じて、ほんの数秒間、この映像をイメージするだけで、
不思議とやる気が出てきますし、

「後には引けない」

という強い気持ちが湧いてきます。

また、前に身体が倒れそうだと、反射神経で自然に足を一歩前に
踏み出すと思いますが、それと似ています。
つまり、行動を起こすことに躊躇しなくなるのです。

僕がこの方法を思いついたのは、以前、やりたくない仕事を
やっている時に、自分の背筋が前ではなく後ろのほうに引かれる
ような感じがあったからです。
椅子の背もたれにダラっと背中をくっつけてしまう感じです。

それを矯正する意味で、

「前傾姿勢の自分」

をイメージしてみたら、自然に姿勢が良くなり、
やる気が出てきて、不思議なことに、その物事に対して
楽しく取り組むことさえできたのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。