日記

大っ嫌いは大好きに変わる

「あんな男、大っ嫌い。」

と言っていた女性と久し振りに会ったらその男と結婚していた
という例をたくさん知っています。

女性にとっての「大っ嫌い」は「大好き」に成り得るのだと
思っています。
(「大っ嫌い」の「っ」もポイントですね。「大嫌い」と大きく
異なり、この「っ」に本心が表れている気がします。)

「大っ嫌い」が「大好き」に変わるのに、

「いい人だね。」

という言葉は、ほとんど「大好き」に変わることはありません。

女性は、「いい人」よりも「大っ嫌い」と思う人のほうが
気になり、さらには魅力すら感じることがあるという
男性の僕からすると実に不可解な生き物です。

お店などでは

「クレーマーは対応次第で最高の顧客になる。」

ともよく言われますね。
これもまったく同じことだと思います。

要は相手に対する「想い」の密度なのでしょうね。
「いい人」というのは薄く、
「大っ嫌い」というのは濃密なのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。