日記

女性の就職率

女性の就職率が男性のを上回ったというニュースを聞き、
いよいよ本格的に女性が社会で活躍できるように
なってきたのかなと思いました。
(これまでは形式上はそうあっても、現実の仕事の現場では、
 男性優位ということが多かったのです。)

男性よりも女性のほうが就職率が高いということは、
女性のほうが仕事獲得に対して熱心だということですし、
仕事の現場も女性を必要としていることの表れですね。

しかし、これは何も

「女性も社会に出てバリバリ働こう。」

ということではなく、もちろん専業主婦になりたい人は
それを目指せば良いわけですし、社会でバリバリ仕事をしたい
という人はその目標に向かってがんばれば良いのです。
どれが正しくてどれが間違いということはなくて、
どんな選択をしてもその人の人生においては
すべてが「正しい」と僕は思っています。

そのような「選択肢」がようやく整ったということであり、
これまでは選択肢すらなかったのですから、
女性もやっと自由に自分の生き方を選べるようになってきた
ということなのでしょう。

これまでただ何となくだらだらと仕事をしていた男性は、
エネルギッシュに現場に乗り込んできた女性たちに
仕事を奪われて当然です。

明るくて、前向きで、柔軟性があり、きめ細やかな対応ができ、
それでいていざという時には根気強く立ち向かう根性も持ち、
そんな女性たちがライバルになるのですから、
くだらない文句をブツブツつぶやきながら、
場末の酒場でどんよりと黒ずんでいる場合ではありませんよ。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。