日記

女性は彩り、男性は量

女性のほうが男性よりも人生を楽しむ方法を知っています。

たとえば、お食事ひとつ見てみても、女性は、

「少量を何種類もたくさん食べたい。」

と言います。
つまり、お腹をいっぱいにするために食べるのではなく、
いろいろな味を楽しみたいようです。

小鉢に少量ずつ盛り付けられた彩り豊かなメニューを好みます。
男性にとっては、あの量ではまるで食べた気がしません。
かえってお腹がすいてしまいます。

男性は、

「一品でも良いからたくさんの量を食べたい。」

と言います。
味を楽しむうんぬんではなく、
とにかくお腹いっぱいになることで満足するのですね。
実におもしろみのない動物的な考え方だと思います。

お食事ひとつとって見ただけでもそうなのですから、
他のありとあらゆることに対してもそうなのでしょう。

女性は彩りやバリエーションによって満足し、
男性は量や大きさによって満足するのです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。