日記

寂しがりやのウサギさん

「寂しがりや」をアピールする女の子なんて大嫌いだ~。
お酒の席などで、
「あたしすごく寂しがりやなの。」
と自分から言うような女の子に対して、
「ほんとうかい?」
と、ついつい疑いの言葉を浴びせたくなってしまいます。
先日も、とあるお酒の席で、
「あたしすごく寂しがりやだから、
 かまってくれないと、ウサギさんと同じで死んじゃうの。」
などと思わず吐き気をもよおしたくなるようなことを言われ、
ふだん無口な僕は、さらに言葉を失いました。
本当に寂しがりやな女の子は、
決して自分からは言わないと思うのですが、いかがでしょう。
「一人でも生きていけるわよ。」と強がっている女の人。
そんな人こそ、本当はすごく寂しがりやだと思うのです。
男たちの多くは「寂しがりやアピールのウサギさん女」に
鼻の下を伸ばしながら近づいていくかもしれませんが、
僕はクールダウンしてしまいます。(男子失格でしょうか…)
いつも強気で生きている女の人の横顔に、
ほんの一瞬だけ寂しさが香った時、胸がときめきます。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。