日記

小さなゴールを決めよう

物事が上手く行かない時、何から手を付けたらいいのか
分からない時、とても良い方法があります。

それは、

「小さなゴールを決める」

ということです。

小さければ小さいほどよく、一日で完結するもの、できれば、
数時間で完結を目指せるくらいのものが良いでしょう。

たとえば、

「1時間で部屋の掃除と洗濯を終える」

とか、

「30分で10件のメール返信を完了する」

とか、

「1時間読書をする。この辺りまで読む」

というように、何でも良いのです。
ポイントは、「時間」とセットにして考えるということです。

また、普段何気なくやっているようなことでも、
改めて時間とセットにしてゴールとして明確にすることで、
不思議なことに気持ちがスッキリしますし、スピードも
いつもよりも上がることにお気付きいただけるでしょう。

極端な話、日常生活のあらゆることに「時間とゴール」を
設定すると言っても良いくらいです。

小さな一つ一つがゴールに到達する度に喜びを得られますし、
それがまた次の目標達成へのモチベーションにもつながります。

ゴールを決めることで、今やるべきことが明確になり、
それだけに集中できるようになります。

並行していろいろやらなければいけないような時でも、
ゴールを一つ決めておくとそれがアンカリングとなって、
周囲の雑然としたことが明瞭になり混乱を回避できます。

「育児のつらさはゴールがないこと」

と言われますが、日常生活の小さなことにゴールを作り、
ゴールテープを次々と切る自分をイメージしながら、
そのひとつひとつをクリアしていくと良いでしょう。

人間には、

「達成したい」

という欲望がありますので、その性質を上手く利用して
自分の気持ちをマネージメントしてみましょう。

今日の音楽

New World/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。