日記

心のマネージメント、心と運命の関係

心構え、心の持ち方によって、行動の内容が大きく変えられ、
できることができなくなったり、できなかったことができるよう
になるというようなことをこれまで何度か書きました。

つまり、良い結果を得るためには、良い行動をしなければならな
いのですが、その良い行動をするためには、良い心の状態が
必要不可欠であることになります。

とは言え、人間は機械ではないのですから、心なんて良い時もあ
れば良くない時も当然のことながらあります。

そこで、

「心のマネージメント」

がとても重要になってきます。

良い状況にある時は、そのまま身を任せていればいいのですが、
良くない状況、不運の中にいる時には、
どのように心を立て直せばいいのでしょうか。

「恍惚と不安、この二つ我にあり」

「禍福は糾える縄のごとし」

「苦あれば楽あり」

「山高ければ谷深し」

などというたくさんの名言があることからも分かる通り、
良い時と良くない時というのは交互にやってくるものですので、
不運の中にいる時には、

「ああ、今は負の所にいるんだ」

「今は谷の部分にいるんだ」

と自分の存在点を俯瞰して認識することで、

「それならば、あと少し耐えれば、上り調子になるだろう」

などと、心に希望が感じられてきます。

不思議なことですが、心に希望を感じた瞬間から
運は上向きになってきます。

人間の心と運命の関係はおもしろいものです。

今日の音楽

地下鉄/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。