日記

心を洗濯しましょう

いよいよ大晦日ですね。

12月31日から1月1日への移行は、いつもと何ら変わることのない
一日の推移ではありますが、何となく気分が引き締まります。

一年365日を毎日毎日、お正月を迎えるような気持ちで
過ごすことができたなら、気が緩んで大きな失敗をすることなど
無くなるに違いありません。

こうして考えてみますと、「区切り」というのは
とても大事であることが分かります。

一日の区切り、仕事の区切り、人間関係の区切りなど。
定期的に区切りを設けることで、心をリセットできます。
そして、新しい出発の用意が整うのです。

心をリセットできるというのは実はとても価値のあることです。
何か新しい技術を身につけたり、新しい知識を得たりしなくても
心をリセットするだけで、新しい気分を感じ、仕事がはかどり、
アイディアが舞い降り、忘れていた大切なことに気が付きます。

その効果を得るためにも、
意識的にでも「区切り」をつけると良いでしょう。

今日から明日にかけては、すべての人にとって、
特に意識しなくても自然に「区切り」を意識することができ、
心をリセットすることができる日です。

この機会に、心を洗濯して真っ白にしましょう。

どうぞ良い年をお迎えください。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。