日記

思い出が助けてくれる

人が身も心もボロボロになった時、
最後の最後に勇気を与えてくれるのは、
過去に経験した大切な「思い出」です。

困難を乗り切るための方法や技術、誰にかけてもらった慰めの
言葉などではなく、その人の心の中に灯っている思い出の火が、
冷え切った心をあたためてくれますね。

特に、幼い頃から20歳くらいまでの思い出は、
その後の人生で、50歳になっても、90歳になっても、
色鮮やかに輝き続け、暗闇を照らしてくれることでしょう。

楽しい思い出、嬉しい思い出、感動した思い出、美しい思い出、
そういう幸せな思い出をたくさん持っている人は、
億万長者よりも恵まれた人生を送ることができます。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。