日記

悲観的に準備して楽観的に行動しよう

何事においても、「準備」と「行動力」が大事です。

実際に行動を起こす前にじっくりと準備をし、機会を虎視眈々と
狙い、その時がやってきたら一気に行動に出ます。
それが物事を成功させる方法であると言えるでしょう。
そのどちらが欠けていても上手くいかないものです。

人間は機械ではなく、みんな異なる「性格」を持っています。
準備をじっくりとできる人は、怖がり、心配性、臆病者という
性格であるとも言えるでしょう。

また、躊躇なく行動を起こせる人は、じっくり準備することが
苦手であることが多いですね。

つまり、相反する二つの性格を併せ持っていなければ、
物事を成功に導くことができないということになります。

そこで、意識的にそれぞれの場面で最も適した動き方、
つまり、準備する時にはじっくりと準備し、
行動を起こす時には躊躇せずに動けるように、
自分自身をマネージメントする必要があります。

その際のポイントを書いてみたいと思います。

まず、準備の段階では、なるべく悲観的になりましょう。
未来にどんなことが起こるかは誰にも分かりません。
ありとあらゆる失敗、不運な出来事を事前に想定し、
それが起こった際にどうするかをセットで考えておきましょう。

「こうなった」 → 「こうする」

というように、発生した失敗と対処法をセットで考えるのです。
想定する失敗は、大きいものから小さいものまで
できるだけ多く羅列してみましょう。
つまり、

「極端に心配性な性格の人」

になるわけです。

次に、いざ行動を起こすべき機会が訪れた時、

「後先も考えずに突っ走る性格の人」

に変わりましょう。

「後先のこと」は、事前にしっかり考えてありますので、
それを安心のための担保にして、躊躇せず飛び込みましょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。