日記

懐かしいカルミン

明治製菓の「カルミン」というお菓子があります。
大正時代に生まれたとても歴史のあるお菓子で、
お母さんもおばあちゃんもみんな知っています。
「ほのかに甘いミントのラムネ」といったような感じで
その懐かしい味に胸が躍ります。
紙製のパッケージもレトロなロゴもとても可愛いですね。
ペロペロとなめているうちに真ん中に穴が開いて
五円玉のようになることが全国的に知られています。
(そんな販促プロモーションがあったのかもしれません。)
戦争など激動の時代を通り抜けてきたお菓子です。
今でこそパクパクといくらでも好きなだけ食べられますが、
むかしは「一日一個を楽しみに」食べられたに違いありません。
贅沢はできないけれど、現代よりも何かが豊かだった時代。
そんなことを考えながら、
一日一個のカルミンを大切に大切に味わっています。
※写真の下は、おなじみ青い包み紙のオリジナル、
上はイチゴ味です。
懐かしいカルミン

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。