日記

手ぬぐいを腰に下げる

机やPCのモニターを拭いたり、楽譜や本や音楽機材を磨いたり、
顔や手を洗った後の水分を拭き取ったり、
何をするにも最近では手ぬぐいを使っています。

手ぬぐいは、水で濡らしてもちょっと乾かしておくと、
あっという間に乾いてしまいますし、使えば使うほど柔らかく
なって、使い心地がアップするという不思議な品物です。

水で洗う、乾かす、また水で洗う・・・ということを繰り替えす
ことで、布地が柔らかくなるだけではなく、施されている色や
模様などがじんわりと味わい深い色彩に変化します。
古くなってぼやけて、醜くなるのではなく、美しくなるのです。

職人さんやバンカラの学生、アトリエで作業をするアーティスト
が、よく腰に手ぬぐいをぶら下げているのを見ますが、
あれに憧れて、ぶら下げ方をインターネットで調べました。

口と手を使って三つ折りにすると美しい形にたたむことができ、
先端をベルトに引っかけたりしてぶら下げるのです。

最近ではデザインに凝ったものがたくさん売られていて、
女性の愛用者も多く、ランチョンマットとして使ったり、
季節ごとに取り換えるタペストリーとして飾ったりするなど、
様々な使い方をされていて、おもしろいなあと思います。

僕もさらにディープな「手ぬぐいワールド」に
足を踏み入れてみようと思っています。

今日の音楽

夏の祭り/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。
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