日記

故郷での初上映

僕が音楽を作った映画『アンダンテ ~稲の旋律~』が
故郷青森で初めて上映されるとのうれしいご報告をいただき、
この数日間、北国青森に帰っておりました。
雪はもう少なくなっており、春を感じさせる穏やかな天候の中、
平川市文化センターというとても大きなコンサートホールで、
驚くほどたくさんの人たちに足を運んでいただきました。
僕は極度の緊張体質ですので死にそうな思いで舞台挨拶を終え、
新聞の取材をお受けし、少し遅れて上映中の会場に入りました。
たくさんの笑い声とたくさんの涙がホールの空気を通して伝わり、
上映終了後も有り難いお言葉をたくさんいただきました。
また、僕の生まれ故郷での上映ということで、
幼い頃の僕を知っているたくさんの方々も
映画を観にわざわざいらしてくださって、うれしかったです。
中でも従兄弟の明君は、
僕がウィスキーの類に目がないのを知っていて、
とても高価なバーボンを差し入れしてくれました。
明君、いつもありがとう!
最後になりましたが、この上映会を実現してくださった
JA津軽みらいの方々、佐藤龍海さん、
青森デジタル・シネマの佐々木さんに、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
※写真は、明君からいただいたブランデーです。
 毎日少しずつ大切に味わいます。
贈り物のブランデー

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。