日記

新しいモノやコトにはリスクが伴う

新しいことを始めるのはワクワクして、最初は楽しく、
上手くいきますが、それを定着させるのは難しいものです。

これは、自分の周囲を見てみると簡単に分かることです。

新しい物を買った。
最初は物珍しくて使っていたがいつしか使わなくなった。

今持っている物よりも良さそうなものを見つけたので買った。
しかし、前から持っていたもののほうが使い勝手が良く、
新しく買った物はいつしか使わなくなってしまった。

このようなことが、日常生活の中に溢れていませんか?

つまり、

「むかしからずっと使っている物のほうが結局は良い」

ということになります。

これは、

「新しいことを身に付けるには大きな壁があり、
 それを乗り越えなければ、自分のものにすることができない」

と言い換えることができますね。

自分の目の前に現れた新しいモノやコトが、
今の環境をより良くするのに役立つ、その価値があるかどうかを
まずは詳しく調べてみて、それが明らかとなったら、
今まで馴染んだ古いものを捨てる勇気と、新しいものにシフト
するための壁を越える覚悟を持たなければいけません。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。