日記

明日死んでも良いように

「明日死んでしまっても良いか」

ということを、生きるための判断基準にしています。

たとえば、仕事について言いますと、依頼された案件が手つかず
のままである場合、明日死んでしまっては、お客さんを困らせる
ことになってしまいますので、

「生きている今のうちにできるだけやっておこう」

ということになります。

たとえば、生活について言いますと、ある人に伝えたいけれど
なかなか伝えられないでいることがある場合、明日死んでしまっ
ては心残りとなりますので、

「生きている今のうちに伝えておこう」

という気持ちになりますね。

伝えたいことは伝えよう。
会いたい人には会いに行こう。

シンプルなことですが、

「いつまでも生きられる」

と思っていると、なかなか実現されることはありません。
そして人間は誰でも、いつまでも生きられはしないのです。

命には限りがあり、その期限が差し迫っていると考えることで、
時間を大切にする意識が生まれ、小さなことを愛おしく思える
ようになるでしょう。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。