日記

昔ながらの日本の駄菓子

宮城県仙台市に、NHKでも度々紹介される石橋屋さんという
老舗の駄菓子屋さんがあります。

いつもはマカロンやチョコレートなどに目がない僕ですが、
石橋屋さんで売っている昔ながらの日本の駄菓子は、
とても優しい味がして大好きです。

石橋屋さんで売っているお菓子は全て食べましたが、
その原材料を見てみますと、ほとんどが小麦粉や餅粉などの
粉物で作られていることが分かります。
砂糖などはほんの少しだけで、実際に食べてみても
甘さが足りないくらいに感じます。

しかし、決して物足りないというわけではなく、
普段はマカロンやチョコレートなど、
ベッタリした甘さに慣れているかなりの甘党の僕でも、
不思議なことに満足してしまうのです。

むかしは砂糖などは貴重でなかなか手に入らなかったため、
他の材料で工夫してお菓子を作っていたのでしょう。
そうやって出来上がった日本の古くからの駄菓子は、
作る人の創意工夫と優しさに溢れていて、
それが美味しさを感じさせる秘密なのだと思います。

「身体に良いお菓子」のような気がして、
ついつい食べ過ぎてしまうのが困ったところなのですが。

チョコレートやクリスマスケーキなど洋菓子でいっぱいになった
お腹は、お正月には、和菓子や日本の駄菓子を求めます。

石橋屋さんのホームページ

石橋屋さんで売っている駄菓子

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。