日記

映像制作をする人たち

映像音楽(サントラ)と言いますと、以前は、映画やテレビ番組
に付けられる音楽を指していましたが、最近は、イベント動画や
Web動画の案件が増えました。

映像制作会社もこの数年ですっかり顔ぶれが変わったように、
現場で仕事をする身として実感しています。

先日お邪魔させていただいた渋谷のある映像制作会社さんは、
大手企業の映像制作をたくさん手がけていらっしゃいますが、
社内に一歩踏み込んだら、そこはまるで、いつかニュースで
見たことのあるグーグル社のような雰囲気で、明るい光に満ち、
クールでポップな内装、仕事をしている人たちの様子も
フレッシュで、これまでお付き合いのある制作会社さんとは
だいぶ様子が違って驚きました。

実際、その会社の人たちは、

「わたしたちはITベンチャーです。
 スタッフに映像制作のプロは一人もいませんよ。
 映像制作のプロをネットワークでつなぎ、
 クライアントに最高の成果物を提供するのです」

とおっしゃっていて、これが新しい映像制作会社かと
新鮮に思ったものです。

時代が変われば、人々のライフスタイルが変わります。
それに伴って仕事の流れが変わり、顔ぶれが変わります。

今日の音楽

子守歌/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。