日記

格好つけてて、格好わるい

「格好つけてて、格好わるい」

というのは、デザイナーの佐藤可士和さんが若い時に先輩から
言われた言葉だそうですが、このようなことは世の中のすべての
男子に当てはまるのではないかと思います。

男子は格好つけたがる生き物であり、

「良い人」

と言われたり、

「素敵な人」

などと言われるよりも、

「かっこいい」

と言われる方が100倍も嬉しいものです。

男子の思考は8歳で止まってしまいますから、
40歳のおじさんに対しても、80歳のおじいちゃんに対しても、

「かっこいい」

という言葉は、他のどんな褒め言葉よりも有効なのです。

そして悲しいかな、格好つけているということは、
ほとんど100%に近い確率で周囲にバレてしまっていると
言って良いでしょう。
(僕自身かなり思い当ります(笑)。)

特に男性が女性に対して格好つけるのは、ほとんど完璧に
相手にバレてしまっているのですが、そのことに気付かない
フリをしてあげるのが女性の優しさであり、にも関わらず、
そうとは知らずに格好つけ続けるのが男性の愚かさと言って
良いでしょう(笑)。

今日の音楽

木枯らし(バージョン3)/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。