日記

死んでしまうまでに、あと何回、時計の電池を交換できるだろう

今朝、ピアノの上の置き時計の針が止まっていることに気付き、
電池を交換しました。

普段は慌ただしく過ごしているので何気なく時間が過ぎますが、
時計の電池を換える時にいつも時間の大切さを思い出します。

前に電池を交換したのはいつだったろう。
この小さな乾電池一本を消費するのにどのくらいの時間が流れ、
大切な思い出が生まれたのだろうという気持ちになります。

また、死んでしまうまでに、あと何回、
時計の電池を交換できるだろう。
それはそんなに多い回数ではないに違いない、とも思います。

時計の電池を交換してからしばらくの間は、
時計の針が進むのを見るのが怖くなります(笑)。

今日の音楽

ある秋の物語/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。