日記

永遠に生きる唯一の方法

この世に生まれた以上、その命には必ず終わりがありますね。
どんな人でもいつかは必ず死んでしまうのです。

結婚式などでよく牧師さんが

「死が二人を分かつまで」

と言いますね。

これは言い方を変えれば、

「どんなに深い絆で結ばれた二人でも、死には逆らえない」

ということになります。

しかし、永遠に生き続ける方法がたった一つだけあります。

それは、

「他の人の心の中で生き続ける」

ということです。

人の役に立つ仕事をしたり、人に親切だったり、
人と楽しい思い出をたくさん作ることができた人は、
その肉体が死んでも、生きている人たちの心の中で
永遠に生き続けることができるでしょう。

「あの人、こうだったよね。」

「こんな時、あの人だったら何て言うかな。」

「この場所、あの人と一緒に来たっけ。」

などと思い出される度に、その人の心の中で命が輝きます。

人とのつながりを避けたり、人に不親切だったりした人は、
肉体が死んだら、誰にも思い出してもらえないでしょう。

永遠の命は、他者との交流の中にのみ育まれるのですね。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。