日記

永遠の命

一昨日は、大好きだったおじいちゃんの命日でした。
もう亡くなってしばらく経ちますので、
毎日おじいちゃんのことを思い出すようなことはないのですが、
この日にはいつも、おじいちゃんの懐かしい顔や声を想像して、
心の中でお話をします。
問いかけをすると答えてくれることもありますし、
自分勝手なお願い事をすることもあります。
つまり、僕の中でおじいちゃんはまだ生きているのです。

人は誰でもいつかは死んでしまいます。
しかし、誰かの心の中で生き続けることができます。
そして、生きている間に素晴らしいことをした人なら、
次から次へ、人から人へと、
その人が生前成し遂げたことが伝えられていくでしょう。
つまり、永遠に生き続けられるというわけです。

「永遠の命が欲しい」というのは、
よく、本や映画の題材になりますが、
人に親切にしたり、社会に貢献したり、そういったことの
積み重ねこそが、永遠の命となるのだと思っています。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。