日記

決断と責任はセット

自分で決めたことが思ったように上手くいかないような時、
人はつい、それを誰かや何かのせいにしたがります。

自分が失敗したのは社会のせいだ、国のせいだ、あの人のせいだ
などと、自分勝手に「敵」を設定して責めます。

そうすることで失敗による痛手を他者に転換できるからであり、
苦痛を軽減することができるからです。

しかし、そのような態度では、いつまでたっても、
何をやっても、永遠に上手くできるはずはありません。

失敗したのは、他ならぬ、自分自身のせいなのですから。

一見すると、本当に他者のせいと思われるような時でさえ、
それをやろうと決断したのは自分自身なのですから、
その時に、リスクも考えるべきであったのです。

つまり、この世の中のどんなことも、究極的には、
すべて自分に責任があると言えるでしょう。
それは、自分の人生を生きているのは自分自身だからです。

人は、小さなことも含め、毎日たくさんの「決断」をします。

その「決断」ひとつひとつに、
「責任」がセットになっていると考えましょう。

そして、上手くいってもいかなくても、その責任を
自分自身でしっかり受け止めるようにしましょう。

そのように思うことで、心が強くなり、めぐりめぐって、
失敗の回数が少なくなってきます。

つまり、

「すべての責任は自分が引き受ける」

と断言できる人は強いのです。

今日の音楽

疾走/作曲:山谷 知明

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。