日記

消費よりも生産

生きていると身の周りに物がどんどん増えていきます。

それは、「消費」のほうが「生産」よりも楽しく、
それによってストレスが解消されることさえあるからです。

しかし、そのためにいつしか部屋はたくさんの物で溢れます。
もうすでに使っていない物、買ったことさえ忘れてしまっている
物など、どれほど多くの「消費の残骸」に囲まれて暮らしている
ことでしょう。

こういったものをまず片付けることで、
生活に「空白」が生まれます。

そして、その「空白」を、すぐに新しい物を買って埋めるのでは
なく、そこから常に何か良いものが自分自身の中に流れ込んで
くる「魔法の場所」としてイメージしてみましょう。

そして次に、「消費」から「生産」へと、
行動の比重を移動してみましょう。

生活上の不便を感じたら、それを解消するための物を
すぐに買おうとするのではなく、

「今持っている物で何とかできないか」

と考えてみます。

今あるものが、アイディアと混じり合って、
新しい物として生まれ変わるでしょう。

「消費」は簡単です。誰にでもできます。

「生産」は苦労を伴いますが、あなたにしかできません。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。
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