日記

満足と不満足の使い分け

より良く生きるためには、
満足と不満足の使い分けがとても重要になります。

小さなことに満足を感じられる人だけが幸せな人生を送ることが
できるということを以前ブログに書きましたが、
その反面、何でもかんでもすぐに満足をしていたのでは、
そこから成長し、進歩していくことはできないでしょう。

そこで、次のような使い分けが必要になります。

∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽

他の人がしてくれたことに対しては、
どんなに小さなことでも感謝して満足をする。

自分がすることに関しては、
どんなに良く出来たとしても決して満足することなく、
さらなる高みを目指して努力をする。

∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽*∽

簡単なようですが、ご自身のこれまでの行動を振り返って、
上記の言葉に照らしてみてください。恐るべきことに、
まったく逆をやっていたことに気が付くことでしょう。

「他の人がしてくれたことには厳しく、
 自分がすることには甘く。」

人間はとても弱い生き物ですから、
ちょっとでも気を緩めると、このようになってしまいます。

しかしながら、いつまでも「人間は弱いものだ」という
太宰治的デカダンスに甘えているわけにはいきません。

「自分に厳しく、他人に優しく。」

このシンプルだけど難しい課題に、今こそ挑戦すべき時です。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。