日記

満足と不満足の分岐点

腹八分目と言いますが食いしん坊な僕にはなかなかできません。

ご飯お代わり自由のお店では遠慮なく何杯も食べますし、
食べ放題・バイキング・ビュッフェと聞くと心がときめきます。
そして、歩けなくなるくらい食らってしまいます。

過剰な満腹感は幸せを通り越して不幸せに至ります。
お腹はいっぱいなのに心に一抹の空虚感を感じますし、
何より身体に良くないですね。

また、満腹感は意識を朦朧とさせ眠気を誘いますので、
集中したいお仕事の前は空腹のほうが調子が良いものです。

人間の欲には際限がなく、どんなに与えられても、
「もっともっと」となってしまいましてそれは食欲も同じです。

満足不満足の分岐点は、自分の心が決めるものかもしれません。

「もっと食べたいけれど、ここでやめておこう。もう満足だ。」

と自分で決められるようになりたいものです。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。