日記

理性の声と本能の声

人間には「理性」と「本能」がありますね。

理性というのは「頭脳の声に耳を傾ける」ということで、
モラルとか、規則とか、損得とかそういうことが
行動のための判断材料となります。

それに対して本能というのは、
「心の声に耳を傾ける」ということです。
直感とか、欲望とか、恐怖とかそういうことですね。
なぜだか分からないけれどとても好き、
理由がないけれど何だか不安、怖い、という直感的なものです。

多くの人は理性のほうに耳を傾け過ぎな傾向があると思います。
しかしどちらもせっかく人間に備わっている能力なのですから、
僕はもっと本能の声を大切にしても良いと思っています。

理性に従って行動した場合、それが失敗すると、
誰かのせいにしたり、いつまでも不満に思ったりしがちです。

本能に従って行動した場合、たとえ失敗しても、
不思議なことにそれほど不満を感じずに
次の行動へ移ることができます。

作曲家・株式会社サウンドジュエルデザイナーズ 代表取締役/青森県出身・横浜市在住/映画音楽、テレビやCMの音楽、歌、舞台音楽など、幅広い色彩の音楽を、繊細な音楽表現で描いています。主な作品は、映画『校庭に東風吹いて』、『ひまわり 沖縄は忘れない あの日の空を』、『アンダンテ 稲の旋律』、テレビアニメ『アスタロッテのおもちゃ!』など。特技は、集中力が長時間持続すること。好きなものは、美しいもの、映画、本、マカロン、チョコレート、高い所。好きな言葉は、「芸術家は弱者の味方である」。ドストエフスキー、太宰治、寺山修司、芥川龍之介、江戸川乱歩、夢野久作などを愛読しています。